坂本龍一
東京フィルハーモニー交響楽団
Ryuichi Sakamoto Playing the Orchestra
坂本龍一のピアノの音色がせつない程美しい。
彼の音からいろいろな感情が心に伝わる
切なさ悲しみ苦しみ喜び幸せ
それはまるで人生のようでした。
最後のアンコール
坂本龍一が指揮者となり贅沢過ぎる時間でした。
彼が指揮者になると
空間全てが魔法がかかったよう。
彼の魔法に
音もフィルハーモニーの皆さんも
彼の魔法にかかったように全てが一体化していて
あんな一体感を初めて見ました。
音と人がひとつになる。
聴きたいと思っていた大好きなaquaがラストの曲でしあわせなプレゼントでした♡
音色の持つ
心に届く
美しさ。
音も私たちと生きている。
そんなことを感じた素敵な夜でした。
母の日のプレゼントに母と過ごせた夜
すてきな夜でした
もうすぐ少し離れることになる母と過ごせた夜
当たり前のように近くにいて
時にケンカをしたり
忙しすぎてすれ違いもあったけれど
離れるとなって
とても淋しくなって
改めて
当たり前のようにあったものが
当たり前ではなくてとてもかけがえのないものだったことに気付きました
失うわけではないけれど
かたちが変ることによって
今まですぐそこに当たり前の様にあったものの大切さ幸せさを改めて感じて
とても愛おしさでいっぱいになりました
時に忘れてしまうけれど
本当は大切なものをもう全てを持っている
まだ明るいうちからテラスでロゼを飲んで女同士いろいろと話しました♡
後からとても驚いたのだけれど
高尾山ヨガリトリートや他のヨガイベントに参加して下さったとても素敵な優子さんが
東京フィルハーモニーの方で
同じ夜に演奏されていたと
後から私の投稿を見て連絡をくれました。
優子さんの音も一緒だったと思うと
スペシャルな夜が更にスペシャルになりました。
優子さん素敵な夜をありがとう♡
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