(画像はオフィシャルサイトより)
監督ソフィアコッポラのひとつひとつの描写や色や音楽、その世界観が大好き。
「Virgin Suicides」
特に好きな彼女の過去の作品。
マリーアントワネットは、フランスでのストーリー。たまたま当時パリに居た頃に公開され、フランス人とデートで観たなぁ。
The Virgin Suicidesはアメリカでのストーリー。これもLAに住んで居た時に。
今回の「somewhere」はまたLAが舞台。
LAらしさや皮肉さや刹那さに溢れ、知っているLAばかりで、
なんだかLAにいた頃が懐かしくて、キュンとした・・・
映画って心をいろいろなところに、いろいろな場所や時空に連れていってくれる。
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